天然石の事典とパワーストーンのおとぎ話

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天然石の事典/パワーストーンのおとぎ話

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◆サ行


サファイア:鋼玉石(コランダム)

天然石&パワーストーン事典

【鉱物Data】

成分:Al2O3

硬度:9.0

色:ブルー、ピンク、イエロー、グリーン

特徴:

サファイアは、ルビーと同じく酸化アルミニウムでできたコランダムグループです。

ダイヤモンドの次に硬い鉱物として知られ、その合成品は私たちの身の回りで広く利用されています。

古くはアナログレコードのサファイア針、最近では光ディスクの読み取り部分に使用されています。

また、高級とされる価格帯の腕時計には硬く傷がつきにくいサファイヤガラスのケースが採用されています。

サファイアと言えば、深みのあるブルーに染まったものがよく知られていますが、さまざまな色合いがあってそれらを総称して「ファンシーサファイア」と呼びます。

サファイアのブルーはチタンが発色要因とされ、ピンクは原子組成のレベルでアルミニウム原子の中にクロム原子が混ざることで発色します。

サファイアの産地はスリランカとミャンマー、オーストラリアが代表的ですが、中国やマダガスカル、カンボジアなどでも産出します。

ブルーのサファイアで最高品質と評されているのは、矢車草の色に見立ててコーンフラワーブルーと形容され、幻と言われるほど希少なインド・カシミール産のサファイアです。

【パワーストーンのおとぎ話】

サファイアは身に着ける人のエネルギーシステム(オーラ)、目に見えない繊細な領域に働きかけて、良くも悪くも現実の物事を大きく動かすほどの影響力を持つパワフルな石と言えます。

したがって、精神的にも肉体的にも、あまりにも消耗しすぎているような時には手に取る気がしないかもしれません。

■ブルーサファイア

青いサファイアは、王族の高貴さと指導者の聡明さを備えた濃紺の光です。

自分自身の人生、真実を緻密に見つめることを手伝い、現実を認めるための賢明さと知恵をもたらしてくれると言われています。

高貴なブルーの色合いとハイオクターブで硬質な光のバイブレーションが、私たちを高い次元へと運んでくれることでしょう。

そこには直観的なレベルと現実レベルの両面に明晰さをもたらし、夢と希望を具現化するためのパワーが秘められています。

感情面では、肉体レベルの病気や心の迷いを抱え、意気消沈した状態、憂うつな気分にある時、役立ってくれます。

主なキーワード:希望、具現化、真実、知恵、明晰さ

■ピンクサファイア

ピンクサファイアはピンク色のローブを身にまとったアイリスの女神です。

明晰なマインドと直観に強く働きかける青いサファイアに比べると、青みを帯びたピンクのバイブレーションはより直接的なエネルギーです。

試練とも言える困難な状況、あるいは大きな障害を乗り越えてでも人生を変えていきたいと思えるならば、現実化をもたらすその強力なエネルギーが役立ってくれるでしょう。

主なキーワード:強力な変容、試練、具現化、希望

■イエローサファイア

同じ色合いのシトリン(黄水晶)と比べても、イエローサファイアの光はより奥深い知性と保護の輝きです。

ゴールドイエローのバイブレーションが、「暖かな幸福感」「知性」「秩序」をもたらします。

同じゴールドイエローの光を持つシトリンやカルサイト(方解石)よりも繊細な領域、スピリチュアルなレベルにおける理解と保護につながるエネルギーです。

一般的なゴールド、イエローの石を手にしても、なかなか解決の糸口がつかめないような時は、イエローサファイアのきらめきに意識を向けてみると良いかもしれません。

主なキーワード:スピリチュアルな保護、奥深い気づき、満足、知性、秩序

シトリン(Citrin):黄水晶

天然石&パワーストーン事典

【鉱物Data】

成分:SiO2

硬度:7.0

色:イエロー、ゴールド

特徴:

シトリンの名前は「柑橘系」という意味のラテン語が語源とされるフランス語の「citron(レモン)」に由来します。

発色要因は紫色のアメジスト(紫水晶)と同じく、クォーツに含まれる鉄イオンにあります。

アクセサリーに使われるカボションやタンブルストーンなど、安価に販売されているシトリンの多くはアメジストに加熱処理を施して変色させたものです。

天然の色合いのシトリンは無色透明な水晶やスモーキークォーツなどと比べれば、かなり高価です。

蛇足ながら、アメジストパープルとシトリンイエローの色合いが整然と分かれて発色した結晶は、二つの名前を合わせてアメトリンと呼ばれ、さらに希少なことから(ボリビアのアナイ鉱山が唯一の産地)、こちらも同様に人工処理が加えられたものが多く出回っています。

 

【パワーストーンのおとぎ話】

豊かさを象徴する太陽の輝きを見せてくれるシトリンは、常にあたたかく見守ってくれる父親のようでもあり、やさしく庇護してくれる母親のような存在でもあります。

降り注ぐ日差しのように神々しい黄金色の光は、ココロとカラダをあたため、不必要なパターンや感情の痛みを消化吸収し、母なる大地へと洗い流してくれます。

ちょうどキリキリと胃を苛むストレス性の痛みに太陽の光が有効とされるように、太陽神経叢に働きかけます。

また、すべてのエネルギーの源と言える太陽は、地球上のあらゆる存在に与えてくれる恩恵、豊かさを象徴しています。

富と豊かさを引き寄せるためのお守りとして、何よりもふさわしいクリスタルと言えるでしょう。

現実を創造し、物質レベルに根付かせてくれるダイナミックなエネルギーは、自己実現と自己表現を手伝ってくれます。

主なキーワード:豊かさ、太陽、消化吸収、金運

ジルコン(Zircon):風信子鉱

天然石&パワーストーン事典

【鉱物Data】

成分:Zr(SiO4)

硬度:7.5

色:クリア、レッドブラウン、ゴールド、ブルー、グリーン

特徴:

天然のジルコンに宝石質の透明な結晶はほとんど見かけられず、宝石としてカットされるルース(裸石)は、すべて不透明な褐色の結晶(部分的に透明なものもあります)に熱処理を施したものです。

しかし、ダイヤモンドのようなファイヤー(内側から反射して目に入る光の分散によって起こる虹色効果)も現れるジルコンの無色透明の結晶は十分に美しく、素人目にはほとんど見分けがつかないと言います。

そのため、より鮮やかな輝きと安価な値段を実現した合成石のキュービックジルコニアが登場する以前までは、ダイヤモンドのイミテーションとして用いられていました。

名前が似ているのは、どちらもジルコニウムという金属を主成分としているからです。

【パワーストーンのおとぎ話】

天然の色合いから、昔はヒヤシンス(深赤紫色や深青紫色)と呼ばれていたと言います。

不透明な色合いが熱を加えることによって多彩なクリアカラーへと変わるように、内的にも外的にも転換を迎える時期に有用なエネルギーです。

このようなトランスフォーメーション(変換)を促すジルコンのバイブレーションは、褐色の霧に閉ざされた視界が透き通っていくように、隠された現実が明らかにされることを象徴しています。

それは、幻想や妄想、あるいは物質への固執を手放すということです。

主なキーワード:啓発、調整、転換、サイキックアウェアネス


ストロベリークォーツ(Strowbellyquartz)

天然石&パワーストーン事典

【鉱物Data】

成分:SiO2

硬度:7.0

色:ピンク、レッド

特徴:

1960年代末にメキシコのソノーラで発見された濃いピンクから赤の色合いを見せるクリスタルクォーツ(水晶)が、"ストロベリークォーツ”の名で市場に紹介されました。

赤鉄鉱(ヘマタイト)、針鉄鉱(ゲーサイト)、または鱗鉄鉱(レピドクロサイト)をインクルージョン(内包物)に含んでいることから、そのような色合いになります。。

それらはいずれも薄片状または繊維状の酸化鉄であり、同じ理由から赤く彩られた水晶は、総じてアイアンクォーツと呼ばれています。

色の濃淡、色調によってはオレンジクォーツと呼ばれたり、同じように赤橙色に染まった果実にちなんでタンジェリンクォーツと名付けられたり、さまざまです。

鉱物としては水晶(石英グループ)に分類され、いずれも通称なので明確な定義はありません。

 

【パワーストーンのおとぎ話】

肉体を表す真っ赤な血の色、あるいは土のような赤茶色の酸化鉄と、自然が生み出したとは思えないほど清澄に透き通った水晶は、目に見える現実と目に見えない繊細な領域が混在するこの世界を示しています。

ストロベリークォーツのエネルギーは、私たちを「いま、ここに」根付かせた上で、スピリチュアルな領域を知覚するための助けとなってくれます。

宇宙で最も安定した結晶構造を持つ水晶の力が、確かな“いま”、確かな形として投影するように、目に見えないエネルギー、本来持っている力にアクセスさせてくれるはずです。

その結果、現実の行動へとつながる“何か”を得ることができるでしょう。

主なキーワード:スピリチュアルを現実に投影する力、幸福感、グラウンディング(根付き)


スポデューメン(Spodumen):リチア輝石

天然石&パワーストーン事典

【鉱物Data】

成分:LiAlSi2O6

硬度:6.5〜7.0

色:無色透明、イエロー

特徴:

スポデューメンはリチア輝石のグループに属するすべての鉱物名ですが、普通はピンク色のクンツァイトとグリーンのヒデナイトを除く、無色透明その他の色合いの結晶を指します。

なお、イエローグリーンからブラウニッシュオレンジの色合いを見せるスポデューメンにはトライフェーンとの別名もあります。

鉱物的に最も目立つ特性は、結晶軸の方向によって色が変わって見える多色性です。

 

【パワーストーンのおとぎ話】

ライラックピンクに染まったクンツァイトの光を無償の愛、淡いグリーンに輝くヒデナイトの光を神聖な愛に例えるならば、無色透明のスポデューメンはより純化した愛の光です。

表面に条線が刻まれたスポデューメンの結晶は、垂直方向から見た時に違う顔をのぞかせます。

その強いきらめきは、高い次元に意識を向けさせてくれる移行の光です。

自分を理解し、他者を理解し、困難を乗り越えて普遍的な愛へと昇華させてくれるエネルギーと言えます。

新しいステップに移ろうとしている時、あるいは前に進むための一歩が踏み出せない時、強力に後押ししてくれるクリスタル、それがスポデューメンです。

クリスタルヒーリングにおいては、神聖なグリーンの光を持つヒデナイトはスピリチュアルな面に作用するアポフィライト(魚眼石)やアズライト(藍銅鉱)のサポートとなってくれます。

主なキーワード:昇華、普遍的な愛、シフト(移行)、クレンジング(浄化)

スピネル(Spinel):尖晶石

天然石&パワーストーン事典

【鉱物Data】

成分:MgAl2O4

硬度:8.0〜9.0

色:レッド、ピンク、グリーン、ブルー、ブラウン

特徴:

ピラミッドを2つ張り合わせたような八面体の形は外観的な特徴の一つです。

宝石質の大きな結晶は稀少と言え、市場でよく見かけられる鉱物標本は母岩付きの小さな結晶です。

ジュエリーとしては地味な存在で、“黒太子のルビー”の名前で知られる英国王室の王冠を飾る石と、ロシアの女帝エカテリーナ1世のために作られた王冠(1724年)の石はいずれも赤いスピネルですが、ルビーと混同されていたと言います。

おもしろいことに、レッド、ピンク、ブラウン、ブルー、グリーンなど、多彩な色が見られるところまで、宝石の王道を歩んできたルビーやサファイヤ(コランダム)と同じです。

産地としてはミャンマーとスリランカが有名ですが、パキスタンではフンザ、古くはアフガニスタンのバダフシャン地方でも採掘されていました。

【パワーストーンのおとぎ話】

小さくシャープな形をしたスピネルの結晶は、「焦点を合わせる」ことがヒーリングストーンとしてのテーマの一つです。

解決したい問題、あるいは問題のある個所に対して、エネルギーを方向付け、集中させるために役立ちます。

したがって、クリスタルヒーリングにおけるスピネルの立場は別の石のサポート役が最適です。

たとえば、創造的なエネルギーを十分に発揮したい時にはエンパワーメントの力を持つターコイズのような石とともに使ったり、求めているのが芸術的な能力であればレッドジャスパーを使うといったように、問題(テーマ)に応じて適切な石と組み合わせることによって、より効果的に働いてくれるでしょう。

主なキーワード:フォーカス(焦点)、方向付け、活性化、清浄化

スフェーン(Sphene):くさび石

天然石&パワーストーン事典

【鉱物Data】

成分:CaTiSiO5

硬度:5.0〜5.5

色:イエローグリーン、イエロー、オレンジブラウン、ブラウン、ブラウニッシュグリーン、グリーン

主なキーワード:純粋、意欲、感情のストレス、明晰な思考

特徴:

くさびのような結晶の形から、くさびを意味するギリシャ語「sphenos」にちなんで名付けられました。

また、成分に含まれているチタン(Ti)に由来してチタナイトと呼ばれることもあります。

高い屈折率による強い輝きとダイヤモンドを上回る分散の値による虹色のファイアー(0.051※ダイヤモンドは0.044)の美しさが、スフェーンの特徴です。

北欧から南欧、東欧にかけて、さらにはアメリカ、ブラジル、アフガニスタン、パキスタンなど、幅広い国で産出しますが、大きな結晶はまれにしか見られません。

色合いもさまざまで、鉄分を発色要因とする黄緑からオレンジ、赤褐色、緑褐色とは別に、クロム成分による鮮やかなグリーンの結晶がわずかに見つかります。

 

【パワーストーンのおとぎ話】

ダイヤモンド光沢の鮮烈にまばゆいきらめきから伝わってくるのは、意欲、気力、感情と思考の明瞭さ、あらゆるレベルのエネルギーを純粋に輝かせる非常にパワフルなバイブレーションです。

創造的なエネルギーを高め、感情と精神のレベルからは不要なものを取り除き、内面に明晰なスペースを創り出してくれます。

エネルギーレベルにおいては、幅広い領域に働きかけることが可能です。

スモーキークォーツ(Smokyquartz):煙水晶

天然石&パワーストーン事典

【鉱物Data】

成分:SiO2

硬度:7.0

色:ライトブラウン、ダークブラウン

特徴:

名前が示す通り、クリスタルの内部を漂う黒い煙のような色調を見せる結晶もあります。

スモーキーブラウンのその色合いは、数億年とも言われる長い年月に渡り岩石の中で放射線にさらされることによって、結晶に含まれる微量のアルミニウムが反応して表れます。

世界中で採掘される鉱物ですが、その透明感と色合いの美しさ、希少性も含めて、市場ではアルプス産のスモーキークォーツが高く評価されています。

※天然の放射線がスモーキークォーツの発色要因とされていますが、石に触れたり、身に着けたりすることによって人体に悪影響を及ぼすものではありません。

【パワーストーンのおとぎ話】

しっかりと地に足をつけた状態、完全に集中した平静な精神状態に到達するために大きな助けとなってくれる石です。

スピリチュアルな力を根付かせるグラウンディングの色を身にまといながらも、クリアな光で満たされたスモーキークォーツは、激しい感情を静めるというよりも、日常的に精神が不安定な状態にあるような時、メンタル面の弱さを常に感じているような場合に、ゆっくりと時間をかけてゆるやかに否定的なエネルギーを浄化してくれるように思います。

また、そのパワフルなバイブレーションは集中力と明晰さをもたらし、現実的、実際的な考え方を助長すると言われています。

主なキーワード:グラウンディング、浄化、集中力と明晰さ、現実への適応


セレスタイト(Celestite):天青石

天然石&パワーストーン事典

【鉱物Data】

成分:SrSO4

硬度:3.0〜3.5

色:セレスチャルブルー

特徴:

セレスタイトは1781年にイタリアのシチリア島で発見されました。

日本名は天青石。

文字通り、グレーがかった天上の青(セレスチャルブルー)に染まった美しい石です。

ジプサム(石膏)やハライト(岩塩)などといっしょに、あるいはカルサイト(方解石)、フローライト(蛍石)などとともに石灰岩や苦灰岩の空洞内で採れます。

晶洞(ドルーズ)やクラスター(群晶)の形で流通していることが多く、大ぶりな結晶ポイントは貴重です。

花火や発煙筒に利用されているストロンチウムという金属を主成分としているため、熱に弱く、長い時間、太陽の光にさらされると褪色して無色になってしまうこともあります。

モース硬度も低く軟らかい鉱物なので、保管には多少注意が必要です。

【パワーストーンのおとぎ話】

成層圏に届くかと思われるほど高い上空をイメージさせてくれる清澄なブルーです。

意識を高みへと引き上げるスピリチュアルな道のりの途上、宇宙との境界にある天上で、セレスタイトは安息の場所を提供してくれます。

まだ高次の存在とつながる準備のできていない人は、そこで心の平和を見いだすことになるのでしょう。

高い場所から地上を見下ろすように、小さなことに一喜一憂していた自分を、広い世界の中でアリのように小さく見える自分を、そこで発見することができます。

全体の中にある自分という存在に気づき、すべてを超越したレベルで深い安らぎが得られるのです。

主なキーワード:平和、深い安らぎ、超然


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